成人式の前撮りと当日、髪飾りは同じでもいい?印象を変えるアレンジ方法

成人式の前撮りと当日で同じ髪飾りの印象を変える記事のアイキャッチ

「前撮りと成人式当日、同じ髪飾りを使ったら写真が似てしまう?」と気になっていませんか?

結論からいうと、髪飾りは同じもので大丈夫です。髪型や配置、合わせる小物を変えれば、印象にはしっかり差をつけられます。

この記事では、前撮りと当日に同じ髪飾りを使うメリット、印象を変える具体的なアレンジ、別の髪飾りを検討した方がよいケースを紹介します。
二回分を無理に買いそろえず、お気に入りを自分らしく楽しむヒントを見つけてください。

目次

前撮りと成人式当日は同じ髪飾りで大丈夫

前撮りと成人式当日に同じ髪飾りを使う振袖姿の女性

同じ髪飾りなら振袖との統一感を保てる

振袖の色や柄に合わせて選んだ髪飾りは、前撮りでも成人式当日でもコーデになじみます。
特に振袖と同じ色の花、帯や重ね衿と近い色の水引が入っているセットなら、付け方を変えても全身のまとまりは崩れません。

前撮りと成人式当日の写真を見比べたときも、同じ髪飾りを使うことでコーディネートに統一感が出ます。
「前撮りは上品、当日は華やか」などテーマを変えても、色が共通していれば別々のコーデに見えすぎず自然です。

購入費用を抑えながらアレンジを楽しめる

髪飾りを二セット用意すると、数千円から一万円以上追加になることもあります。

同じセットを使えば、その分をネイルやメイク、撮影小物に回せます。
変化が欲しい場合も、小花やリボンなど単品パーツを少し買い足すだけなら負担を抑えられます。

分割タイプの髪飾りは、卒業式の袴や浴衣にも再利用しやすいのがメリットです。
大きな花だけ、パールだけという使い方もできるため、成人式後もクローゼットに眠りにくくなります。

前撮りで付け心地と写真映りを確認できる

前撮りは、髪飾りを本番前に実際の振袖と合わせられる貴重な機会です。
花が重くて傾かないか、ピンが頭に当たらないか、長時間付けても痛くないかを確認できます。
気になる点は忘れずにメモしておきましょう。

撮影データが届いたら、顔に近い花の大きさや帯とのバランスを見ます。
髪飾りが隠れていた角度、逆に目立ちすぎた角度があれば、その写真を美容師さんへ見せると当日の修正が具体的に伝わります。

同じ髪飾りでも印象を変える5つの方法

同じ髪飾りのパーツを使った5つのアレンジ方法

髪型を変えてシルエットを変える

見た目を大きく変えたいなら、髪飾りより先に髪型を変えるのが効果的です。
前撮りを低めシニヨンにすると落ち着いた印象になり、当日を高めポニーや編み下ろしにすると動きのある華やかな雰囲気になります。

同じ花でも、丸いシニヨンに沿わせる付け方と、編み目へ小花を散らす付け方では見え方が別物です。
髪の長さが足りるか、付けたいパーツを固定できるかは、予約時に希望画像を送って確認しておくと安心です。

付ける位置を左右で変える

前撮りで右側にまとめたなら、成人式当日は左側へ移すだけでも自撮りの印象が変わります。
メインの花を耳の後ろへ置くと横顔が上品に見え、少し前へ出すと正面からも華やかに写ります。

左右へ分ける場合は、同じ量にせず「メイン側を七、反対側を三」くらいにすると動きが出ます。
反対側には小花やパールを置き、どちらから撮られても少し飾りが見える状態にすると自然です。

使うパーツの数を変える

前撮りは大きな花を中心にパーツを絞ると、着物の柄や表情が引き立つ上品な仕上がりになります。
成人式当日は小花やパールを追加して飾る範囲を広げると、友達との写真でも顔まわりが明るく見えます。

反対に、前撮りを豪華にして当日は軽くする方法もあります。
式典や移動が長い日は、重いパーツを一つ減らすだけで頭への負担が変わります。
使わないパーツも予備としてケースに入れておけば、会場前に追加できます。

水引や金箔を追加する

水引は髪型に線と立体感をつくり、金箔は光を受けたときのきらめきを足してくれます。
前撮りで花だけを使い、当日にゴールドの水引と金箔を加えると、髪飾りを買い替えなくても今っぽい印象になります。

金箔は一度使うと再利用しにくいため、二回分を分けて準備してください。
水引は形を作ってから固定するタイプと、すでに加工されたタイプがあるので、美容室への持ち込み方法も事前に聞いておきましょう。

リボンやチュールで雰囲気を変える

リボンを加えるとガーリーやレトロ、チュールを加えるとやわらかく軽い雰囲気になります。
前撮りは花とつまみ細工で和風にまとめ、当日は帯の色に近いリボンを足すと、同じ振袖でも新鮮です。

素材を追加するときは色数を増やしすぎないことがポイントです。
髪飾り、振袖、帯の中から一色を拾えばまとまりやすくなります。
大きなリボンを使うなら、花は少し減らして主役が二つにならないようにしましょう!

前撮りと当日それぞれに向く見せ方

前撮りと成人式当日で髪飾りの見せ方を変えた比較

前撮りは後ろ姿まで丁寧に作る

前撮りでは、正面だけでなく横顔や後ろ姿、帯を見せるポーズも撮影します。
まとめ髪のカーブに沿って小花を広げると、後ろから撮ったときに髪飾りと帯がつながって見え、写真全体が華やかになります。

撮影スタジオの背景が明るい場合、白や淡い色だけの髪飾りは輪郭がぼやけることがあります。
赤やゴールドなど振袖の差し色を少し入れると、引きの写真でも飾りの形が分かりやすくなります。

成人式当日は崩れにくさを優先する

成人式当日は、移動、式典、友達との撮影で前撮りより長く動きます。
大きく重い花はシニヨンの土台に近い位置へ付け、細いピンだけで支えないよう美容師さんに固定してもらいましょう。

コートやショールを着脱すると、後頭部の飾りに触れることがあります。
長く飛び出した水引や揺れる飾りは少し高めに配置すると引っかかりにくくなります。

予備のピンを持っておくと、緩んだときも対応できます。

友達との写真で見える顔まわりも意識する

成人式当日は自撮りや集合写真が多く、後ろ側だけに付けた髪飾りは画面に入りにくいことがあります。
メインの花をこめかみより少し後ろに置き、正面から花びらが少し見える位置にすると顔まわりが華やぎます。

イヤリングが大きい場合は、耳のすぐ上に花を詰め込みすぎない方がすっきり見えます。
髪飾りとアクセサリーの両方を付けた状態でスマホを構え、自撮り画面の中でぶつかって見えないか確認しておきましょう。

別の髪飾りを用意した方がよいケース

二つの髪飾りを振袖写真と見比べる様子

振袖や髪色を大きく変える場合

前撮りと成人式当日で振袖を替える場合、最初の振袖に合わせた髪飾りが次の振袖では浮くことがあります。
色もテイストも大きく違うなら、無理に同じセットを使わず、共通で使える金や白のパーツだけ残す方法がおすすめです。

黒髪からハイトーンへ変える場合も、白や淡いベージュの花が髪色になじみすぎることがあります。
成人式前に髪色を変える予定があるなら、完成後の髪色に近い画像へ髪飾りを重ねてコントラストを確認してください。

生花を使う場合

生花は時間がたつと乾燥や変色が起こるため、前撮りで使った花を成人式当日に再利用するのは難しいです。
同じ花の雰囲気を残したいなら、花店へ二日分を別々に予約するか、当日は色の近い造花へ替えましょう。

髪に付けられるようワイヤー加工が必要な花もあります。
利用日、仕上がり時間、希望する花の大きさを早めに伝え、受け取り後の保管方法まで確認しておくと安心です。

レンタル期間が両日を含まない場合

レンタルの髪飾りは、前撮りと成人式の間が数か月空くと一回の利用期間に収まらない場合があります。
延長料金や二回目の予約料を含めると、購入した方が安くなることもあるため、合計金額で比べてください。

同じ商品を二回予約できても、破損や先約で用意できない可能性があります。
絶対に同じデザインを使いたい場合は早めに両日を押さえ、代替品になった場合の条件も確認しておきましょう。

よくある質問

成人式の髪飾りについて美容師へ相談する様子
前撮りで使った髪飾りは傷みませんか?

造花やつまみ細工は、丁寧に外して箱へ戻せば再利用できることが多いです。
花びらの折れ、ピンの緩み、接着部分を確認し、湿気と直射日光を避けて保管してください。
金箔や生花は二回分を別に用意します。

美容師さんが前撮りと当日で違っても大丈夫ですか?

大丈夫です。前撮りの正面・横・後ろの写真と、使ったパーツを並べた写真を共有しましょう。
同じにしたい部分と変えたい部分を分けて伝えると、担当者が変わっても希望を理解してもらいやすくなります。

少しだけ印象を変えるなら何を足すのがおすすめですか?

上品さを保つならパール、今っぽくするなら水引や金箔、かわいくするなら小花や細いリボンが取り入れやすいです。
振袖や帯に使われている一色を選ぶと、追加したパーツだけが浮きにくくなります。

前撮りと当日で同じ付け方でもよいですか?

前撮りの仕上がりが気に入っているなら、同じ付け方で問題ありません。
無理に変化をつける必要はなく、お気に入りのスタイルを二回楽しむのも素敵な選択です。

まとめ|同じ髪飾りを自分らしく2回楽しもう

同じ髪飾りを自分らしく楽しむ成人式の完成スタイル

配置とパーツで写真の印象は変えられる

前撮りと成人式当日に同じ髪飾りを使っても、髪型、付ける位置、パーツの数を変えれば写真の印象には差をつけられます。
二セット購入する前に、手持ちの髪飾りが分割できるか、単品パーツを追加できるかを確認してみてください。

前撮りは写真映りと付け心地を試す日、成人式当日は動きやすさと顔まわりの華やかさを楽しむ日として考えると、アレンジを決めやすくなります。
前撮り写真を美容師さんと共有し、気に入ったところを残しながら当日らしい変化を加えましょう。

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